EST

2016

PHILOSOPHY



 

森には光と影の中に醗酵があり、蘖の命がずっと生き続けています。
自然界の太陽のひかりと月のひかりの中で大地の力と大きな深い海に育まれ
森 / 海 光 / 影 天 / 地 表 / 裏 陰 / 陽 男性 / 女性
など、太極から生まれたものは自ずと美しい○

それが萌蘖 / ほうげつ (もえ+ひこばえ)

藍染の衣も長く百年は生き続けることができます。

生まれ育った淡路島でいつも見てきた海の色を洋服にして身に着けたいという想いの全てが藍甕(あいがめ)の中にありました。季節や月の満ち欠け、潮の満ち引き、日々移ろいゆく海の色がそこに。

 萌蘖の藍染は、滋賀にある明治から正藍染の技を代々受け継いでいる四代目正藍染紺屋さんで麻、綿素材、カディコットンなどを主に一枚一枚手染めしています。

いまここにある現代の日常にaiが溢れますように。
 輪になり、ひらき、つながりますように。

 
 

Shimanofuku

島の光、島の風、島の海をそのまま形にした島じかんを味わう服。
淡路島の染織家いついろさんと共に創っています。淡路島で育てた藍、玉葱、刈萱などを使用し染色した糸を使い表現しました。

Inspired by the light, air, sea and time people spend on the Island, we craft these garments by dyeing them with Ai, onions and karukaya(a variety of kangaroo grass) all grown in Awajishima. All pieces are individually made alongside fabric dyeing artist Eri Yamashita Itsuoro.

 

 
 
 

norafuku

十人十色に自分の色があるように、布がおだやかに波打つように、藍染服にはひとつひとつに固有の色が生まれます。野良作業だけではなく、街でも都会でも海を越えたどこかでも、様々な生活の場面で着こなしを愉しめ、遊び心いっぱいにも、ジェンダーレスにもアレンジして着ることができます。

As each person has their own color, as each cloth gently waves, each garment dyed with Aizome have their own unique color. Not only worn in field work, norafuku can be worn in town, in the city, overseas somewhere, it can be worn in a variety of occasions in day to day life. It can also be worn playfully, and can be arranged to be worn regardless of gender.

KOBE

made

 


Hougetsu

 
 

Model : Lina Mogi, Sayo Hannah Mogi & Zen Horiuchi
Photo & Film : Ayako Mogi
Film music : Masayuki Nii
Translation : Zen Horiuchi
Web : Tomoko Hayashi
Logo design : Ka Wae & Ryouichi Ishigami

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