島のいろワークショップ vol.2
淡路島の染織家いろさんと一緒に色を作り、糸を染めて
そしてポンポン作りでした。
自然界が奏でる色の糸
優しくパワフルな糸
貴重な糸を
ありがとうございました◎
たとえ細い糸であろうと撚りをかけ、撚るという作業はほんとパワフル
自然界の色を出すことも、昔のひとたちの素晴らしい知恵
感謝して◎
島のいろワークショップ vol.2
淡路島の染織家いろさんと一緒に色を作り、糸を染めて
そしてポンポン作りでした。
自然界が奏でる色の糸
優しくパワフルな糸
貴重な糸を
ありがとうございました◎
たとえ細い糸であろうと撚りをかけ、撚るという作業はほんとパワフル
自然界の色を出すことも、昔のひとたちの素晴らしい知恵
感謝して◎
◯島のふく◯
島のふくは染織家 いついろさんと淡路島の色を表現しで育んでいます。
淡路島で育てた藍や玉葱染めを織り成し瀬戸内の海を表現しました。
こちら白い生地は、兵庫県西脇市の播州織の和紙生地を使わせていただきました。
横糸に和紙
縦糸に綿を織り成した生地
縦糸横糸のバランスと、軽いほどにほどよいハリ感、和紙の優しさに魅了されました。
ぜひご覧ください。
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萌蘖オープンデーは木曜〜日曜日
予約頂きましたら開けておりますので、予約外の方もいつでもご覧頂けます。その他の曜日でご希望の方は事前にご予約くださいませ。
21,22,23日オープンとなります。.
23日は、島のいろワークショップは、色作り、糸染め、ポンポン作りです。 (※募集中)
5月のマイノラふく藍染ワークショップも予定しております。
お問い合わせ、ご相談くださいませ◎
本日も皆様にとってよい一日でありますように◎
aiを日常に、またどうぞよろしくお願い致します。
#萌蘖 #hougetsu #ホウゲツ #藍 #月と共に育まれた藍 #正藍染 #手しごと #ノラふく #norafuku #aizome #hugkumu #ai #workshop #島のふく
今週の萌蘖のオープンデーは
13(木)、14(金)、15(土)、 12〜18時
になります。
随時、Hug/kumu WSも募集中です!
詳細はこちらになります。
◎マイエプロン作り
萌蘖営業時間にお好きな日を何回でも構いません、お取りくださいませ。
※4/13〜5月の木曜〜日曜日
ご希望の日程相談下さい。
時間 13〜16時
講座料 : 1回 5000円
(生地、材料、附属品などは別途料金になりますが支給も有り、ご相談くださいませ。)
持ち物 : 定規、裁縫道具など (ミシンは用意します)
場所: 萌蘖にて
○島のいろ
染織家いついろさんと一緒に淡路島の藍や玉ねぎ、刈萱など自然の色を手紡ぎし染織
【毎月 第四日曜日開催】
時間 : 13〜16時
場所:萌蘖にて
各回定員: 6名 子供参加歓迎
参加費 :一回 5,000円 (材料費込み)
次回は、4/23(日) 色作りと糸染め
5/21(日)は、好評により糸紡ぎと織り
5/28(日)は、色作りとインドコットンストールを染める
(私物ご持参の場合はご相談下さい)
*5/21は新規募集中です!
◎お問い合わせ、メッセージ、お電話にて受け付けます。
希望のワークショップ講座日をお伝えくださいませ。
Hug/kumu 引き続き
◯島のいろ
今回は、色作り
染料を作り、糸を染め
その糸を使ってポンポンを作りましょう
糸を使って刺繍もできますね
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日時: 4/23(日) 13〜16時
定員 : 若干名募集中です。子供参加歓迎
場所:萌蘖にて
参加費 :一講座 5,000円 (材料費込み)
持ち物 : エプロン
一回目参加の方は、ミニミニマット織りを持って来てください、縦糸の始末で房作りをします。
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染織家いついろさんと一緒に淡路島の藍や玉ねぎ、刈萱など自然の色を手紡ぎし染織〜布も染めてみましょう。淡路島の地の恵みをお届けしお贈り致します。
染色にはスクモ藍建て、淡路島の沈殿藍、玉ねぎ、刈萱(かるかや)を使います。
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いついろ 山下絵里
1975年 淡路島に生まれる
2000年 倉敷本染手織研究所で染織を学ぶ
2002年 沖縄 宮古島で仲宗根みちこ氏に師事
2005年 淡路島に戻り織工房いついろを始める
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◎お問い合わせ、ご予約はメッセージ、お電話にて受け付けます。
希望のワークショップ講座日をお伝えくださいませ。
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昨日、藍に人生を賭けると決めた
と言う女性に会いに藍に行ってきました。
地から生まれ地に還る、循環される藍に魅了したと、
それは私も洋服を作り出すものとして同じ想いだけど
藍の女神はそこにおりました。
畑で藍を育て、染めに至るまではなかなか大変な作業ですが、その一貫性が大切なのです。
女性が作る藍というものも知りたくて、紹介して頂き、岐阜へ。
昨日は藍の種蒔き作業でした。
遠方ではありますが、わたしは二年、滋賀のノラノコで藍作し、その種を今年は淡路島で種蒔きして、滋賀よりまだ奥地の岐阜まで…
その土地土地に育まれた藍が生まれます。
今年もいろいろな藍に触れながら醗酵と循環を
また一年。